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【国際離婚歴有】二度の国際結婚で二度目の配偶者ビザを獲得した話

time 2020/05/04 refresh 2020/10/15

どうもこんにちわ、国際結婚二度目のさとろん(satoron01)です。

わたくし、以前はドイツの方と婚姻をしていたのですが、5年ほど前に離婚をし、最近オランダの方と結婚することになりました。まさか自分でも二度の国際結婚をするとは思いもしませんでした。

こちらもよろしければ、、、

オランダ人といえば合理的というのがステレオタイプな考え方なのかもしれないですが、あながち間違いではないな、と思ってしまうさとろん(satoron01)です。 実際に数名のオランダ女子とお付き合いをして現在はオランダ女子と結婚をしたので、その経験を生かしてその特徴や生態を記載していこうと思います。世界一の高身長オランダといえば高身長ですよね。男性に限らず、女性も身長が高い方が多いです。オランダ人女性の平均身長は171cm、男性はなんと184cmである(ちなみに日本人男性は171cm、女性は158cm)。遺伝ではなかった...


いろいろと紆余曲折をえて、現在にいたりますが、今回離婚歴があっても結婚ビザ(日本人の配偶者等)をとれた経験から、私の実体験がどなたかのプラスになればと思いブログにて紹介させていただきます。

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離婚歴があってもビザはとれる?

離婚歴があり、国際結婚で外国籍の奥様(旦那様)に日本人の配偶者等のビザをあげたいと考えてる方、不安もありますよね。私もそうでした。

今回の不許可リスクが高いケースは、

過去に外国人配偶者が日本人と離婚歴がある。
もしくは日本人が外国人と離婚したことがある場合です。

過去に離婚歴があると入管の審査が厳しくなります。【配偶者ビザ大阪】

こんな記事を見つけて、うわぁ多分ビザあげれないかも、、、と愕然としていました。

普通に国際結婚をすれば結婚ビザが簡単にもらえると考えてる方も多いかと思いますが、このビザ関係の手続き、なにかと難しかったり面倒だったりもします。書類が足りなかったりすると受付もしてもらえませんし、何か不備があると審査に影響もします。ちなみに結婚ビザという言い方をしましたが正式には…

配偶者ビザ(結婚ビザ)とは、日本人と結婚をした外国人の方が中長期的に日本に滞在し結婚生活を送るためのビザです。正式には「在留資格 日本人の配偶者等」と言います。

決定版!在留資格【配偶者ビザ】のお悩みを、サクッと解消!

堅苦しいので結婚ビザ、婚姻ビザ、スパウスビザ(Spouse visa)みたいな言い方をする方が多いですね。

そして話を戻しますが、不安なのは審査に落ちビザが取れないこと、その原因としても多いのが離婚歴、どちらに離婚歴があっても審査に影響するみたいですが、やはり日本側に離婚歴があれば、ビザの取得に影響するらしいのです。

正直私もびびってました。

実際の審査期間はどのくらい?

最初は妻に私は離婚歴があるから、もしかしたら、ダメかもぉ、、、なんて弱気な発言をしてビビりながら審査を待っていましたが、結果としてはビザは取れました。
本当に胃が痛くなるような審査期間でした。

実際に私たちの場合は、40日程度だったと思います。ちなみに下記のリンクから、過去のビザ発行までの処理期間の平均を見れます。

在留審査処理期間-法務省見方としては知りたい期間を押して縦は、私の場合と同じく日本人の配偶者等で横のラインは在留資格認定証明書交付でみるといいかと思います。令和元年7月~9月許可分で67.1日とのことですが、この時は二か月ちょっとかかっていたみたいですね、ってかなり長いですよね。

そう考えると私たちの場合は恵まれていたのか平均よりかは早かったのかと思います。

ビザ発給までの工程

さて、ここからは具体的なビザ発給までの流れを実体験をもとに紹介していきます。あくまで私たちの場合なので参考までにお願いします。

男性(離婚歴有日本国籍)×女性(初婚オランダ国籍)

①まずは書類を準備
②婚姻届けを出し受理証を獲得
③入国管理職への審査用の書類作成
④通過後ビザ発給
⑤通称名変更&住民票&保険発行

通常日本人同士だと③、④がなく市役所だけで完結できますよね。しかし国際毛婚の場合はそうはいきません、お互いの国同士での書類の交換があるので、翻訳だったり必要書類が違ったりと大変なのです。
ここではそんなお話を順を追って説明していきます。

①まずは書類を準備

では早速書類を準備していきましょう。書類なんてさくさくっと取れば終わりだろうと、私もそう思ってました。しかしこの書類を集めるのが本当に面倒なのです。一度経験してる私としはもうやりたくない作業でしたが、ここは避けて通れません。以下の書類を婚姻届けを出すために集めます。

■日本人側

  1. 婚姻届 市役所にて、予備もあるとよいでしょう。
  2. 本人確認書類(運転免許証やパスポートなど写真付きのもの)
  3. 戸籍謄本 本籍地のところで取得婚姻届け以外にもビザ取得でも必要なので2枚あると便利
  4. 証人2人からの署名(友人でも両親でも外国人でも20歳以上なら可能)証人の詳細→婚姻届の証人選びの条件や、証人欄に使用できる印鑑・書き方とは
  5. 住民票 婚姻届けには必要ないかもだけどビザ申請では必須

 

・※離婚歴がある場合は離婚証明書 離婚届けを出したところでもらえます。

■オランダ人が用意するもの

  1. 婚姻要件具備証明書(翻訳付き)Marriage requirements compliance certificate オランダ大使館で取得できます。
  2. 出生証明書(翻訳付き) Birth certificate
  3. パスポート
  4. 在留カード
  5. ※離婚歴がある場合は離婚証明書(翻訳付き)
  6. 住民登録地の住所の証明 Resident card
  7. 独身証明書(declaration of unmarried status)Bachelor certificate
    ※独身証明書は、 オンラインで取得できます。

日本人サイドの方は比較的簡単に書類はそろいます。問題は相手国の書類です。比較的現地の家族等にとってもらえば大丈夫なものも多いのですが、婚姻要件具備証明書に関してはオランダ国籍の場合は大使館を予約して取得しなければいけないのですが、これが私たちの場合一か月半以上かかりました。

特にクリスマスと年末年始が絡んでたので余計に時間がかかってしまいました。短期で日本に来ている間だったので大きなタイムロスになってしまいました。

このことから事前に書類は調べて集めておくに限りますね。二回目でわかっていたのにやらかしてしまいました。

②婚姻届けを出し受理証を獲得

必要書類をすべて集めたら、お住いの区役所、市役所に婚姻届けを持っていきます。確認作業に時間がかかると思っていた方がいいです。私の場合は平日の朝一番に行って1時間半かかりました。

そしてこの時に婚姻届けの受理証をもらうといいでしょう。私はその場ではもらえずに後日郵送になるとのことでしたので、郵送してもらいました。これで②ステップまで完了です!日本での婚姻事実が役所の証明付きで成立しました。しかしさらに大変なのはここからなのです。

③入国管理職への審査用の書類作成

さて、婚姻ビザだとか結婚ビザだとか色々といいますが、正式名称は日本人の配偶者等の在留資格のビザといいます。

ここからが本格的に入国管理局(通称:入管)とのビザ取得の闘いになります。必要書類の種類や多さも複雑かつ難解かつ書き方まで細かくシビアという日本人でも難しいことを外国人にもという、とても大変な関門です。それでは行きましょう。

入管にビザ申請するのって何をすればいいの?

まず最初に躓いたのは、この二つの申請、どちらがいいんだ。。ということ

  • 在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者)
  • 在留資格変更許可申請(日本人の配偶者)

どちらも在留資格(ビザ)っぽいけど微妙に違う、うーんどうすればと思いこういう時は電話した方が早いと思い入管(東京出入国在留管理局)に電話します。

東京の方はここですね(0357967234)。まだ電話されたことがない方は覚悟しておいた方がいいです。本当に繋がりにくい&待ち時間半端ないです。

 

一個だけ質問するのはやめて、まとめて質問を用意して一回ですっきりできるようにありとあらゆる質問を用意しておくことをお勧めします。 個人的な主観ですが、平均10回以上は繋がるまでかけてます、そして審査部に回されて20分以上は待ち一から説明しなおします。

さて、話は戻ります、在留資格認定証明書交付申請と在留資格変更許可申請は何が違うかというと、結論からいうと国際結婚後の婚姻ビザ申請の場合は、在留資格認定証明書交付申請の一択だそうです。

基本的には外国にいる配偶者を日本に呼び寄せるためのビザだからとのことです。今現在、妻が婚姻のために短期で日本に来ていてそのまま在留資格を短期から長期に切り替えたいから在留資格変更許可申請でいいんじゃないの?と思いましたが、ダメらしいです。在留資格変更許可申請で短期から長期に切り替えるためにはなにか特別な理由が必要とのことです。

・「短期滞在」の在留資格を有する者にあっては,上記に加えてやむを得ない特別の事情に基づくものであること。

在留資格変更許可申請

あくまで在留資格認定証明書を交付して、それを現地に送り現地の在日本大使館でビザを発行してもらい上陸してくださいとのこと。しかしながら例外もあったりもするみたいです。

短期滞在から他の在留資格への変更については、入管法上は、特別な事情がなければ許可しないとされていますが、一部の例外を除いて在留資格変更許可申請自体受理されません
※例外
「短期滞在」から「日本人の配偶者」または「定住者」など身分系の在留資格に変更する場合
在留資格認定証明書を取得している場合

『ビザ衛門』国際行政書士事務所

注目すべきはこの②在留資格認定証明書を持っていれば変更が可能だということです。なのでまずは在留資格認定証明書交付申請をしなければならないということですね、その後在留資格変更許可申請をすることで、短期から変更が可能になるみたいです。非常に面倒ですね。しかしこれはルールなので仕方ないことなのです。

審査期限には余裕をもって準備しましょう

私以外にも、そのまま短期で日本に入国し日本で婚姻届けを出して、ビザ申請をと考えてる人も多いかと思います。本当に注意してくださいね。審査中に短期ビザ(ツーリストビザ)の期限がきれると当然帰国しなければなりません。そして審査期間ですが、平均して2か月です。

書類がそろってない状態で入国すると詰みます!

短期で日本にすでに来ていて、日本で婚姻届けを出す予定の方は必ずこの方法になるはずです。在留資格認定証明書交付申請をしてから、その後在留資格変更許可申請です。そうすれば在留期間がオーバーしても問題ないです。

例えば具体的に1/1に日本に来て90日間の短期滞在ビザがある方で、在留資格認定証明書の審査をクリアし、ぎりぎりの3/20に在留資格変更許可申請をし受理された場合は、本来3/30が短期ビザの期限ですが、延長されるということです。

その際は在留資格変更許可申請した際の受理証明があればそれが延長の証明になるそうです。

非常にややこしいルールですが、ひとまず在留資格認定証明書交付申請をすることにします。

在留資格認定証明書交付申請必要書類

在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者)

1 在留資格認定証明書交付申請書 1通
2 写真(縦4cm×横3cm) 1葉
3 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本(全部事項証明書) 1通
4 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書 1通
5 配偶者(日本人)の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
6 配偶者(日本人)の身元保証書[PDF] 1通
7 配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通
8 質問書[PDF] 1通
9 スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉
10 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,404円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの 1通
11 その他
(1) 身元保証人の印鑑
(2) 身分を証する文書等 提示

※ このほか,申請いただいた後に,当局における審査の過程において,上記以外の資料を求める場合もありますので,あらかじめ,ご承知おき願います。

法務省:在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者)

抜粋してあります。順に説明していきます。 

  1. 在留資格認定証明書交付申請書 法務省のページで【PDF形式】又は【EXCEL形式】でダウンロード可能 記入例をここがわかりやすく説明してくれてます→結婚ビザ用 – 認定証明書交付申請書の書き方や記入例
  2. 写真(縦4cm×横3cm)…駅前の証明写真でOK
  3. 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本(全部事項証明書)…婚姻届け時にすでに取ってると思うのでそれを使用
  4. 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書 …相手国にも手続きをする必要がある国はしておく。オランダの場合は他国での婚姻の場合は結婚証明書はないため、その旨をA4用紙に記入して提出。
  5. 配偶者(日本人)の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通…市役所でもらう
  6. 配偶者(日本人)の身元保証書[PDF] 1通 このページからダウンロード 法務省:在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者) 
  7. 配偶者(日本人)の世帯全員の記載のある住民票の写し 1通 役所でもらう
  8. 質問書[PDF] 1通 このページからダウンロード 法務省:在留資格認定証明書交付申請(日本人の配偶者)  ここを参考にしました→質問書の書き方と見本・記載例【配偶者ビザ大阪】
  9. スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉 帽子、サングラス等なしで、できるだけ多めに持って行った方がよい 私たちは10枚以上持っていき、質問書と連動できるようにしました。
  10. 返信用封筒(定形封筒に宛先を明記の上,404円分の切手(簡易書留用)を貼付したもの 1通 入管でも手に入る。そもそも404円分の切手が売ってない。

役所で用意できるものダウンロード後記入しなければならない書類がたくさんありますが、ここをクリアすればようやく入管に提出できます!質問書などは7ページもあり、ぞっとしますが、ここをクリアできれば後は審査で待つだけです!

いざ入管へ!

私たちは品川の入国管理局が一番近かったのでそこにいってきました。

人人人です。ここに来るのも何回目なんだろうかと思いながらも並びました。開門の一時間前についたのにすごい人です。しかしみんながみんなビザ申請をするわけではないので、開門後はそこそこ空いてました。

そして書類をすべて提出すると受理証をもらえるのでそれをもって審査が終わるまで待機します。私たちの場合は約40日後に在留資格認定証明書をいただきました。

④審査通過後ビザ発給

書類を提出した際に一緒にだした封筒に入って認定書が返ってきます。厚紙のような、ちょっとしっかりした紙です。審査が通っても安心してはいけません!まだビザが下りたわけではありません。

このページで何度も説明している在留資格認定証明書がもらえただけなのです。日本に滞在するための日本人の配偶者等のビザを取得するためにはこれから在留資格変更許可申請をする必要があります。ここでこの申請をすることで短期で来ている場合も在留期限を延長することができます。

在留資格変更許可申請をする

ここでまた入管に行く必要があります。せっかく在留資格認定証明書がもらえたので次は変更許可申請です。必要書類をおさらいしましょう。

在留資格変更許可申請(日本人の配偶者)
1 在留資格変更許可申請書 1通
2 写真(縦4cm×横3cm) 1葉
3 配偶者(日本人)の方の戸籍謄本(全部事項証明書) 1通
4 申請人の国籍国(外国)の機関から発行された結婚証明書 1通
5 配偶者(日本人)の方の住民税の課税(又は非課税)証明書及び納税証明書(1年間の総所得及び納税状況が記載されたもの) 各1通
6 配偶者(日本人)の方の身元保証書[PDF] 1通
7 配偶者(日本人)の方の住民票(世帯全員の記載のあるもの) 1通
8 質問書[PDF] 1通
9 スナップ写真(夫婦で写っており,容姿がはっきり確認できるもの)2~3葉
10 パスポート 提示
11 在留カード又は在留カードとみなされる外国人登録証明書 提示
12 その他
(1) 身元保証人の印鑑
(2) 身分を証する文書等

在留資格変更許可申請(日本人の配偶者)

これはまさかデジャブ。。。

まさかまた質問書を書けと?在留資格変更許可申請書ってタイトルだけちがくて、あとは一緒じゃねぇか?って?そうなんです。一緒なんです。でも必要なんです。

質問書や以前に提出した役所系の書類は不要といわれましたが、申請書や身元保証書などは必要といわれました。そして不思議なことは申請の前に相談をしなければいけないとのことです。

本来短期からのビザ変更は行っておらず、特別な場合のにとのことで、入管の相談ブースに行きます。そこで事情を説明し、納得してもらい、変更手続きをします。そして最後にまた受理証をもらいます。

この受理証が短期ビザの期限が切れた際も延長の印になるので大切に保管しておきます。期限は審査結果が出るまでとのことですが、約一か月くらいだろうとのことでした。

個人的な主観としてはこの審査期間はめちゃくちゃ短かった気がします。一週間程度ではがきが届き、それをもってまた入管に行き、在留カードを発行してもらうという流れになります。

⑤通称名変更&住民票&保険発行

さて、ようやく在留カードをゲットした私たちなわけですが、これで晴れて日本に住むこと(在留)が許可されたわけです。

しかし今までは日本に住民票もない、つまり保健証もないので病気にもなれないわけです。そして私の場合外国の方が女性の場合は苗字も別なわけです。ここでようやく私の名前に変われるのです。

外国人の場合は本人の苗字が変わるわけではなく通称名といって日本で過ごしやすいように日本だけで使う名前として登録するという感じです。日本の女性のように名前が変わるというのとは少し違いますね。

これで夫婦同名になり、無事住民票も発行され保険証も発行されたわけです。役所関係は日本語がわからないと結構大変なので、パートナーの型の気苦労も見えますが、頑張って支えあってくださいね!

まとめ

どうでしたか?離婚歴があっても結婚ビザが取れた!のお話でしたが、あくまで私たちの場合でというお話でした、それぞれ皆さんそれぞれのバックグラウンドの違いなどもあり審査の結果が必要書類が変わってきます。その都度新鮮な情報を確認するのが一番です。

長々とお付き合いいただきありがとうございました、質問等ござましたらコメントやツイッターなどでお願いします。

それでは!

 

 

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美容師

サイト運営者:さとろん

こんにちわ。さとろんです。
福岡出身、2016まで東京で10年以上美容師。 オーストラリア→ドイツでのワーホリを経てアジア、ヨーロッパ諸国を中心にバックパッカーを経験。そして国際結婚二回目になるバツイチおじさんです。
現在旅から帰還し美容とは全く関係ない越境ECの仕事で培ってきた英語(おそらく中の下くらい)を生かしつつ、フリーの美容師としても活躍中、少しでも経験が誰かの役に立てばと思いブログを運営しています。 

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